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ながら筋トレは効果が薄れるからやめよう!筋トレは短時間集中がおすすめ

テレビを見ながらユーチューブを見ながら筋トレをしている人は多いんじゃないでしょうか?

私も昔は映画やゲーム実況を見ながら筋トレをしている時期がありました。ですが、ながら筋トレはおすすめできないです。

理由は筋トレに「全然身が入らない!」から。途中からテレビやユーチューブが気になりだして、筋トレが適当になってしまうんですよね。

そこで、今回はながら筋トレのデメリットを解説していきます。

 

ながら筋トレは効果が薄れる理由

テレビやDVDを見ながら、などの「ながら筋トレ」は効果が薄れる理由は、一言で言えば「筋トレに集中できないから」です。

筋トレと言うのはきちんと集中して行うのかダラダラ何かをしながら行うのかでは全く効果が違ってきます。

例えば、筋トレは正しいフォームで行うというのが非常に重要です。

スクワットであれば、背中を丸めないで背筋をピンと伸ばして行う、膝がつま先より出ないようにする、太ももと床が平行になるところで止める…などなど。

正しいフォームで行わなければ、効果が出にくいばかりかケガの原因にもなりかねません。

当然ながら筋トレで集中せずに行っていては、正しいフォームを維持することも難しくなってしまいます。

さらにもう一点、ながら筋トレは「筋肉をしっかり意識できない」というのも効果が薄れる理由。

筋トレというのは、「どこの筋肉に効いているのか」をしっかりと意識しながら行うことで、より効果がアップすることが様々な研究で明らかになっています。

また、ながら筋トレだとキツいときについつい手を抜いてしまったり楽な動作をしがちだという理由もあります。

これらのことから、「ながら筋トレ」はしないほうが良いと言えますね。

 

筋トレはどこの筋肉を鍛えているのか意識しながら行おう

先ほど、筋トレはどこの筋肉に効いているのかを意識しながら鍛えると効果がアップすると説明しました。

これは、ダンベルを使った上腕二頭筋(力こぶの部分の筋肉)の筋トレ、いわゆる「ダンベルカール」を例にとるとわかりやすいと思います。

ダンベルカールを行う際は、ダンベルを上腕二頭筋を使ってゆっくりと持ち上げることで筋肉を鍛えるトレーニングです。

しかし、しっかりと筋肉を意識せずにながら筋トレをしてしまうと、「とりあえずダンベルを持ち上げること、回数をこなすこと」のみに意識が行ってしまいます。

ダメな例として、手首を内側に丸め込むようにしてダンベルを持ち上げてしまったり、反動を使ってダンベルを持ち上げてしまったり、上腕二頭筋でなく他の部分の筋肉を使って持ち上げたりしてしまいます。

こうなっては、本来鍛えるはずだった上腕二頭筋が鍛えられるはずもありませんね。

筋トレと言うのは、いい加減に100回するよりも集中して10回行うほうがずっと効果があるのです。

なので、筋トレをする際には効果をアップさせるために、効いている筋肉をしっかりと意識して行うようにする必要がありますね!

テレビやユーチューブを見ていたら、どこの筋肉が効いているのか意識しにくいですよね。だから、効率が悪くなってしまうのです。

 

 筋トレは短時間で集中して行う方がいい理由

ながら筋トレが効果が薄れる理由を説明しましたが、もう一つ大事なのは「筋トレは短時間で集中して行う方が良い」ということです。

筋トレをする際には「短いよりは時間をかけてじっくりとやったほうが良い!」と、長時間頑張って筋トレをしていると逆効果になることもあります。

筋トレを何時間もやっているという人は注意が必要です。

それはなぜかというと、筋トレをすることにより分泌される「テストステロン」という男性ホルモンの量に関係してきます。

テストステロンは筋肉を増強させる働きがあるのですが、分泌量が増えるのは筋トレ開始後30分~45分くらいとされており、1時間以上続けていると逆にどんどん減少していってしまうのです。

さらに、筋トレや有酸素運動などを2時間以上の長時間にわたって続けると、体が栄養不足になり筋肉が分解されてしまう(これをカタボリック現象と言います)という症状が起こるリスクが高まってしまいます。

せっかく頑張って筋トレしているのに、逆に筋肉が減少してしまうというのでは目も当てられませんね。

また、スタミナや集中力が低下した状態で筋トレを続けることでケガのリスクも上がってしまいます。

筋トレ時の集中力は、個人的に40分が限界なのでそれ以内に収めたいですね。

これらの理由から、「筋トレは短時間で集中して行うべき!」だと言えますね。

 

まとめ

  • ながら筋トレは集中できないから効果が薄れる
  • ながら筋トレはどこの筋肉が効いているか意識しにくい
  • 筋トレは短時間集中型がおすすめ(できたら40分以内)

今回の記事をまとめると以上のようになります。

どうしても筋トレに集中できないなら、自分の好きな音楽を流しておくのはおすすめですよ。

自分の好きな音楽なら、集中力が途切れず筋トレに集中できるでしょう。

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